Peach Card入会のご案内…
少し前のことになりますが、バニラエアからPeachCard入会キャンペーンのメールが届いていました。
バニラエアを利用した人限定で“10000円相当のピーチポイントが当たる”と言うもの。調べてみるとピーチカードにはクレジット機能付きの「ベーシック」と「プレミアム」が。またクレジット機能付きではない「マネパカード」があるようです。
クレジットカードはVISAとJCBの2種類。「ベーシック」の場合、JCBなら年会費無料、入会特典として1000ピーチポイントが貰えます。一方、VISAの場合は初年度無料で翌年度以降は1250円(税抜き)がかかりますが、一定の条件を満たせば無料になるようです。また「プレミアム」の場合はそれぞれ年会費がかかります。
さて気になる特典ですが、年に2回(プレミアムの場合は4回)の航空券セール、ピーチポイントが貯まる、機内販売割引、ピーチ限定グッズが貰える(プレミアム限定)、大抽選会に参加出来るなどの特典があります。航空券セールはどれくらいまで安くなるのかが気になるところです。またピーチ限定グッズが貰えると言うのは魅力的ですが、達成条件がちょっと厳しいかなぁと。ピーチカードをメインのカードとして使えば行けそうな気もしますが、そもそもプレミアムカード会員にならないと行けないでの、厳しいですね。さらに、クレジットカード使用で貯まったポイントをピーチポイントに交換する事も出来るようです。
ピーチとバニラエアは普段なかなか使う機会がありません。私の場合関空に行く際などには便数が多いので「便利かな?」とも思いますが、羽田からも関空行きは出ているので、なかなか選択肢に入らないのが現状です。また安く航空券が買えるのが最大のメリットですが、横浜からだと成田空港まで行くのに交通費がかかるので、結局ANAやJALを使うのと同じかそれ以上になる場合があります。「たまには違う航空会社を」と言う場合か「成田と関空でまとめて飛行機ウォッチングを楽しみたい」などと言う場合でないとなかなか使う機会はありません。
それでも10000円相当のピーチポイントが貰えれば嬉しいですが、抽選なんですよね…。一応年会費無料のJCBベーシックに入会して、ポイントゲットを狙うのが一番良さそうです。ただ、クレジットカードは増えすぎると管理が面倒になるので、注意しないと行けませんね。一方、マネパカードに関しては特典内容が限られるので、メリットは少ないように感じます。入会するかどうか悩み中です( ・∇・)
レゴ キハ183系 国鉄色を作ってみました♪
以前に作成したキハ183系の色違いバージョン、国鉄色を作ってみました!
作りは以前の物と同様です。中間車はありません。今後増備していきたいですが、とりあえず今回は先頭車のみ作成です。どうして先頭車両だけかというと…
オホーツク用塗装との混色編成を再現したかったから!北海道では色々な車両が混ざって編成を組むことがありますが、この国鉄色とオホーツク塗装の組み合わせは面白く、個人的に好きです。
キハ27形とキハ183系による快速ミッドナイト。同列車はキハ183系で運用された事もありますが、キハ27形とスラントノーズの組み合わせはあったのでしょうか?「繁忙期で車両が足らないからとりあえず増結した」というような設定です(゚∀゚)
こちらはスラントノーズ+スラントノーズの組み合わせ。重連だから速そう!?運用上は通り抜けが出来なくて不便そうですね。
再びミッドナイト号。普通・快速・特急形列車の大混成。左からキハ27+キハ54+オハネ14+キハ27+キハ183。実際ミッドナイトにはキハ40を連結した時もあったそうで、すごいごちゃごちゃ編成がリアルにあったのですね。こう言った編成は、北海道以外(特に関東圏)ではなかなかあり得ないでしょうね。
と言う訳で今回は国鉄色のキハ183系を作って、ごちゃ混ぜ編成を楽しみました。機会があったら中間車等も作って増備したいです。キロ182など個性的な車両がありますからね~。また“おおぞら”カラーの車体も魅力的で、いつかは作ってみたいと思っております(^O^)
ANA マイレージクラブ ブロンズカード♪
封書にはBronzeの文字が!
中にはカードと利用案内書が入っていました。ブロンズステータスでは、正直あまり特典はありません。プラチナステータスへの経過点に過ぎませんが、こういったカードを入手出来るのは嬉しいですね。
これからもプラチナ会員目指しての旅は続きます(^O^)
週末プチ旅行記 〜伊丹空港から福島空港へ〜
伊丹空港で1泊した後は、伊丹から福島空港まで向かいます。今回私が乗るANA1695便はB737-500で運行される便で、以前から旧式タイプのB737に乗ってみたいと思っていました。
今回の搭乗口は4番ゲート。ターミナルの中でも端の方です。搭乗口に向かうと昨日乗った国際線用のB777がいました。再び成田へ向かう便となります。
エプロンには出発を待つ飛行機がたくさん駐機していました。やはり伊丹空港は手狭な印象を受けますね。ターミナルは改修工事の真っ最中ですが、エプロンや誘導路の拡張は難しいのでしょうね。
そしてこれが今回搭乗するB737-500です。いつも乗る-800に比べてかなり胴体が短いですね。また地上とのクリアランスを取る為、エンジンがおむすび型になっているのも特徴です。以前は羽田空港でも見ることが出来ましたが、現在では伊丹や福岡から地方へ向かう路線で活躍しています。
スーパードルフィンの愛称で呼ばれている-500。今回の便はANAウイングスで運用される便となります。
座席は3+3の6人がけで、オールモノクラスとなります。ちょっと地味な印象のシートです。
シートピッチは広くはありませんが、窮屈な感じでもありません。
シートポケットはこんな感じです。因みにこの福島行きの便の搭乗率は4割ほど。私の隣は誰もいませんでしたし、後ろの席も空いていました。これだけ空いている飛行機に乗ったのは久しぶりです。
伊丹空港が離発着する機体で混み合っていた為、離陸は多少遅れましたが離陸後はとても順調でした。ただ天気の影響で揺れが継続的に続いた為、ドリンクサービスは限られたものになりました。
離陸から約1時間。徐々に高度を下げていきます。伊丹から福島まではあっという間ですね。
ほぼ定刻通りに着陸です。福島空港へは高校時代に一度来たきり、久しぶりの訪問となります。
明るく開放的なターミナルです。福島空港は郡山市の南に位置しており、福島駅よりも郡山駅の方が近く空港バスも出ています。滑走路は2,500m、ANAとIBEXの2社が乗り入れており、路線は伊丹と新千歳の2つのみとなります。
福島空港のテーマは“ウルトラマン”。館内の至る所にウルトラマンに関する展示があります。
飛行機のモデルも展示されていました。NAL(中日本エアラインサービス)のF50!懐かしいですね。好きな飛行機でした。学生時代にわざわざ成田からセントレア行きの便に乗ったのは良い思い出です。
福島空港からは空港バスに乗って郡山駅まで向かい新幹線で帰ります。
レゴ#60240 カヤックとオフロードカー
今回は昨年発売されたレゴシティシリーズから、#60240カヤックとオフロードカーをご紹介します!
近年のシティシリーズの中でも、なかなか良いデザインの車です。船のパーツも魅力的です。
小さなセットだけにパーツ数は少なめ。プリントパーツはなく、シールによる表現となっています。
注目パーツはこちら。新しいカーマッドガードとオールのパーツです。
カヤックもなかなか良い感じ。情景用のパーツとしても重宝しそうです。
ミニフィグは1体付属。ライフジャケット(救命胴衣)のパーツもついています。
オフロードカーは今風のスピード感があるデザイン。これがなかなかカッコいいです。大きさなどのバランスも良いと思います。
ボートを乗せるとこんな感じになります。
週末プチ旅行記 〜大阪空港ホテル〜
成田空港から伊丹空港に来ました。今回は夜の便なので、伊丹空港内にある大阪空港ホテルに泊まります。
ホテルに行く前に展望デッキで夜の飛行機ウォッチングを楽しみました。伊丹空港で夜に飛行機を見る機会はあまりないですからね〜。運用制限時間間近でしたが、運行本数が多く特に到着便が多かったです。
今回宿泊するのは伊丹空港内にある大阪空港ホテル。空港内の3階にあり、非常にアクセスの良いホテルです。
空港内は多くに人が行き交い忙しく喧騒な感じですが、ホテル内に入ると静かで落ち着いた雰囲気となります。ホテルは3階の1フロアのようですが、部屋数はそれなりに多いようです。
至ってシンプルですが、翌日も朝早いので寝るだけなら十分すぎる内容です。ベッドが広いのが良いですね。寝心地も良かったです(^O^)
アメニティも一通り揃っています。清潔感があってなかなか良い部屋でした。
フロア内には自販機があって、ジュースや水、ビール等のアルコール飲料の他にカップラーメンやおつまみ、お菓子等が売っていました。また空港内にはコンビニもあるので、夜遅くになっても飲食には困らないですね。
今回は空港内にある“大阪空港ホテル”に宿泊しました。伊丹空港周辺には他にもホテルがたくさんありますが、やはり空港直結というのは利用者側からすると安心・便利ですね。翌朝の便が早い時などは特に重宝すると思います。
週末プチ旅行記 〜国内線なのにファーストクラス!?〜
前回の続きです。成田空港からANA2179便に乗って伊丹空港まで向かいます。
ANA Arrivalラウンジを出てすぐのエスカレーターを上ります。ラウンジから保安検査場まではそう遠くはありませんが、時間に余裕を持って早めに向かうことをオススメします。
こんな看板が!え〜!!制限エリア内にトイレがない!?これはマズイと思って手前のトイレで用を足してから行きました。保安検査場は若干混んでいたものの、優良会員やプレミアムクラス搭乗者は有線レーンを使えたのでとてもスムーズでした。
こちらが制限エリア内の国内線待合室。同じ時間帯には札幌行きや福岡行きの便があり、そちらは結構混雑していました。
ANAフェスタもあります。制限エリア内にはトイレはないと言うことでしたが、工事が終わっていたのかちゃんとトイレがありました。う〜んあの看板は一体何だったのか?
搭乗手続きを済ませていよいよ飛行機に向かいます。こちらが国際線仕様のB777-300。
搭乗口は2箇所に分かれていました。私はもちろん左のゲートから搭乗します。
こちらがファーストクラスのシート!すご〜い*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
座席配置は驚きの1+2+1の4列!!これが普通席だったら3+4+3、普通のプレミアムクラスでも2+3+2ですから、いかに広いかが分かります(゚∀゚)
このように個室のようになっていて、プラベート空間たっぷりです。
今回乗る座席は“ANA FIRST SQUARE”と言うシートです。
モニターも大きい!!液晶の大きさは23インチ。デスクトップPCみたいな感じです。
足元のスペースはどうこうと言う次元を超えて、広すぎです(゚∀゚)
因みに下のスペースに荷物を置くことが出来ます。これは良いですね。
モニターの操作はパネル内に収納されているリモコンで行います。操作性もなかなか良くスムーズでした。
左右に小物入れがあり、収納にはこと欠きません。マガジンラックは窓側にあります。
窓側にはミニテーブルがあります。これが便利で、カメラやスマホなどちょっとした物を置くのに便利です。
こちらがシートの操作ガイド。普通であれば全く困らないような装備が整っています。
さていよいよ出発です。私は優先搭乗で機内へと入りましたが、それから5分程度でドアがクローズ。プレミアムクラスも4名しか乗っておらず、普通席もかなり空いているようでした。
タキシング中に話題のフライング・ホヌを発見!!ラッキー(*゚▽゚*)
機内のエンターテイメントサービス(映像・音楽等)は通常の国内線と同じですが、飛行マップはよりリアルで情報が多いと感じました。
モニターを色々と操作していると、機内食が運ばれてきました。今回のメニューは和食です。とても美味しかったですが、飛行時間が短い為急いで食べないといけません。
因みにテーブルはモニターの下から引っ張り出すようにして使います。大きくて綺麗なテーブルですが、座席のリクライニングを調節しないと、自分の体とテーブルがくっついてしまうので、注意が必要です。テーブルに関しては、途中で固定できるともっと使い勝手が良いと思うですが…。
さて、食事を素早く済ませたらシートをいじってみます。この座席はフルフラットになるタイプで、一度体験してみたかったのです。各ボタンで操作します。途中で止めたい場合はストップボタンを押せば、任意の場所でシートを固定できます。
“ベッドボタン”を押すと、どんどん座席が稼働しレッグレストが前に伸びていきます。稼働もスムーズで素早く動かせるのは凄いですね。飛行機の中で天井を見ながら寝られるなんて貴重な体験が出来ました。
横になって寝る暇もなく、最終の着陸態勢へ。伊丹までは1時間、あっという間です。もっと乗っていたいなぁと思いましたが、こればかりは仕方ありませんね。乗ってみた感想は「とにかく快適で、素晴らしい!!」。これだけ快適なシートなら10時間以上のロングフライトも、きっと退屈しないでしょうね〜(゚∀゚)
今回はANAの国際線用の機材を国内線で乗りました。この便はANA2179便として伊丹に向かい、翌朝ANA2176便として成田に戻ります。プレミアムクラスであればファーストクラスの座席に、普通席でも前よりの座席であればビジネスクラスの座席に座ることができるお得な便です。
おそらく海外へファーストクラスで行けることはないでしょうから、良い体験が出来ました。また乗りたいなぁ〜(^O^)
レゴ #6484 F1 Hauler
今回は1995年に発売された#6484 F1 Haulerをご紹介します。
大型レッカー車のセットで、90年代に良く使われた9V電源による電動モデルです。ケーブルの稼働、ライト点灯が可能です。実はこのセット以前から欲しかったモデルで、国内ではなかなか手に入らないので海外から取り寄せました。勿論中古品ですが、比較的状態が良いもので箱なし説明書有りです。
ミニフィグは3人付属。みんなサングラスをしていますね(゚∀゚)
F1カー。少ないパーツ構成でシンプルな作りですが、良く特徴を捉えていてカッコイイですね~。
そしてメインであるレッカー車。6幅の大きなモデルです。今回は比較的パーツの状態は良好でしたが、一部の白ブロックに色褪せがあったので、ハイターに3日間ほど浸して綺麗にしました。また他のブロックもホコリ等の汚れがあったので綺麗に拭き取りました。
サイドビュー。カッコいいですね~。車体の中央部分(クレーンの付け根)に動力パーツが組み込まれています。
リアビュー。車両を持ち上げる際に使う補助輪も再現されています。このクレーンアームのブロックは現在は絶版となり、新型のパーツに置き換わりましたが、古いタイプのブロックの方が使い勝手は良かったですね。
車体中央部にあるスイッチでケーブルの巻き上げる方向を操作します。
電源を入れるとライトが点灯し、ケーブルが稼働します。なおアームは電動ではなく手動式です。
自動で車が持ち上がって行く様子は楽しいの一言。仕組みは簡単ですが、動くと「おぉ~!!」と思わず感動してしまいます。
週末プチ旅行記 〜成田空港ANA Arrivalラウンジ〜
昨日の続きです。今回は成田発の伊丹空港行きに搭乗します。機材は国際線用のB777。プレミアムクラスだとシートが国際線のファーストクラス席になるという事で、乗ることにしました。ファーストクラスなんてほぼ乗る機会はないですからね〜。
成田空港では国内線を使う際に、優良会員やプレミアクラス利用者はArrivalラウンジを利用できます。このラウンジ、通常のANAラウンジとは少し違っていて保安検査前の利用となります。
第1ターミナル1階、到着フロアにあるアライバルラウンジ。「航空会社ラウンジ」の看板が目印です。
こちらがANA Arrivalラウンジ。入り口の雰囲気は普通のANAラウンジと同じですね。
ラウンジ内はそれなりの広さがありますが、この日は利用者が多かったようでそれなりに混雑していました。シャワーブースもあるラウンジですが、椅子の配置などはもう少しゆとりがあると良いなぁと感じました。
このラウンジの特徴は国内線利用者でも使え、食事のサービスがあること。通常国内線のANAラウンジは食事サービスはありませんが、 Arrivalラウンジはおにぎりやパンなどがあります。
お酒も通常のANAラウンジとは少し違うラインナップ。ウイスキーはいつも“スーパーニッカ”ですが、ここでは“メーカーズマーク”でした。
おかきや煎餅はお皿に盛り付けるタイプ。いつもなら小分けの袋入りですが、自分が食べたい分だけ取ることが出来ます。ラウンジで飲むビールはやはり美味しいですね〜。
国内線のANAラウンジよりもサービス内容が良い成田空港のArrivalラウンジ。国際線ラウンジやANAスイートラウンジと比べると見劣りするのでしょうが、十分な内容でした。ただ私が行った日は利用者が多く、混雑していたのでゆっくり出来る感じではありませんでした。また利用者が多いからか清掃が行き届いていない箇所がありました。使用したコップやお皿などの片付けは頻繁に行われていましたが、トイレのゴミ箱が溢れていて、利用者の目につくところにゴミ袋等が置かれていたのはちょっと残念でした。また、保安検査前の利用となるので、ギリギリまでラウンジでくつろぐ…、という事も出来ないのが残念なところです。
それでも軽食サービスはありますし、シャワーもあるので利用価値は十分にあると思います。つづく…。
週末プチ旅行記 〜成田空港へ〜
今回の週末プチ旅行記は成田空港からスタートです。ただ単に飛行機ウォッチングをしに行った訳ではなく、成田発伊丹行きのANA2179便に乗るのが目的です。この便は国内線ですが、使われる機材が国際線用の機材(B777-300)であり国内線にしながら国際線用の飛行機に乗れる便として有名です。
ANA2179便は18時10分成田発なので、早めに空港に行き飛行機ウィッチングを楽しみました!!
展望デッキに行くとポーラカーゴのジャンボがタキシングしていました。いきなりジャンボジェットを撮れて、幸先が良いです!
デルタ航空のB767-300ER。翼端についたウイングレットがカッコイイですね!
オーストリア航空のB777。オーストリア航空は個人的に好きなエアラインなので、見ることが出来て嬉しいです。
ベトナム航空のA350-900。やはりA350はかっこいいですね。
タイガーエアのA320。尾翼のデザインがナイスですね。
こちらはセブ・パシフィック航空のA320neo。
個人的に撮れて良かったオーロラ航空のA319。元サハリン航空でロシアのエアラインとなります。デザインが素敵ですね〜(゚∀゚)
こちらも個性的なカラーリングのノックスクートのB777-300。
日系エアライン2社。
エアカナダのB767-300。
アエロメヒコのB787-8。メキシコシティまではかなりのロンングフライトですね。
こちらもB787-8。エバーエアーのグリーンの塗装がとても似合っていますね。
エアアジアのA330。国内線でもエアアジアは運行しているので、今後乗ってみたいと思っています。
デルタ航空はA350も運用しています。個人的には現行塗装よりも一つ前の塗装が好きですが…。
こちらはチャイナエアラインのA350。日本でもJALが同機を運用するということで、非常に楽しみですね!
ピーチと合併するバニラエア。この塗装が見られるのも今のうちなんでしょうね。
整備地区に止まっていた見慣れないデザインのA330!?
短い時間でしたが、色々な飛行機が見られて楽しかったです。続きます。